ウルトラ戦姫人称一覧

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人称 一覧

ウルトラ戦姫

 

一人称

二人称

口癖等

シャイン

わたし

あなた

セレス

あたし

あんた

「シャインに負けてられないってのよ。こんちくしょー!!」

「ぬぁんですって~!!、もういっぺん言ってみないさいよ。このバカシンがぁ~!!」

「あいつとネオスに簡単に負けるわけにはいかないのよ。シャインのためにも、……真のためにもね……」

ジェニス

貴方
貴女

「貴方達の犠牲となった人たちの無念。必ず私が晴らしてみせます!」

アルファ

あなた

「いけません、シャインさん。ティアナが真似しますのでしっかりしてください」

「ティアナ~、しっかりしなさいよ~」

ティアナ

ボク

「アルファ、お願い~」

レオナ

あなた

貴様

「こら、アスナ。真面目にするんだ!」

「ひあっ……、やめろっ。お、お尻は……、その……」

アスナ

ぼく

きみ

「ぼくのことも師匠って呼べ~!!」

エイミィ

あなた

ジュリア

わたし

わたくし

あなた

「物言いにお気をつけなさい!神の御加護をなんと心得ますっ!」

「女の子同士って、いいですよね……」

マリア

あなた

「ベリル……。何故、あなたが……?」

「うふふふふ、あ~な~た~?また、若い娘に手を出した。などという報告が、数万件入ってきているのですが。さて、どれから弁解なさいます?」

ケリィ


(マリア限定)

お前

「頼るな、そこの地球人。お前達は我らに頼る事を当たり前と思っていないか?あがくのだ。お前たちの頼る我らとて、遥かなる過去よりそれを繰り返してきたのだ。共にあがく者にこそ、我らも手を差し出せるのだ」

「許せベリル。私の力不足がお前を謝らせた……」

「久しいなベリル。お前とこうして肩を並べて会えるときを、私は待ち続けていた。……マリアとともにな」

「む…………。ふ……、ふはは、済まぬ。……今の今まですっかり忘れていた……」

「え~と、神に誓って浮気など……。いやまて、我らの神とはプラズマスパーク。……いや、拠り所としてはクイーンだったか。それでは 当てになら……。え、話を反らすな?はい、すみません。疑われるような真似をしてしまって、本当にすみません。私が心の奥底から愛してるのはマリアだけだから!だから、許して!」

シルフィー

あなた

「私のEXスペリオル光線に匹敵。なんて子なのっ!?」

メロディ

あなた

「勘違いしないでほしいわねシルフィー。私はあなたの影武者を演じる事もあるウルトラ警備隊副隊長を兼ねる者として、あなたの情報を集めているだけよ。断じてストーカーなどではなく、光の国への忠誠心ゆえに仕方なくなのよ。……だから、あなたのお古のスーツをおとなしく渡しなさい。あくまで資料として使うだけだから」

グレイス

あなた
貴様

「あいにく、他の戦姫とは身体の作りが少し違っててな。こういった状況でも少しはまともに動けるのさ」

ウェスタ

貴方

「そうよ。したがって問題ないわ。ただ、保証の限りではないけど」

「私はあの子……、セレスの為なら何だって出来る」

「たしか、あなたにとっては楽勝だったのではなくて?」

「その問いに対する解はある。でも、貴方に教えるかは別よ」

クイーン

ワシ

お主

「ふむ、若い者に任せるのもよいが。たまにはワシの力を見せるのも一興じゃな」

「そこな三下。先手はお主にくれてやる。さっさとかかってくるがよい」

レジェンド

ボク

「ボクの愛しの戦姫ちゃん達を虐めるなんて、許しちゃおけないよねぇ」

「このボクってば、いろんな伝説があるのさ。例えば、一晩で抱いた戦姫の数とかね」

「さて、盟友デラシオン。この賭けはボクの、いや、地球人とボクの娘達の勝ちのようだ」

ノイ

あなた様

「あの~。つかぬ事をお聞きするのですが、ここはいつのどこなのでございましょうか~?」

メリム

メリム

貴方

「メリムは、○○なのです!」

「メリムは…、いえ、メリム達は負けません!なぜなら、メリム達は宇宙の希望、ウルトラ戦姫なのですから!!」

レイ

あたし

あんた

「へへん。師匠とアスナっちとの修行に比べたら、こんなのどうって事ないってーの!」

アカリ

ザムシャー

ユニス

あなた

「え~っとぉ。これですよねぇ~」

「へにゃあっ!…じゃなくって。へ、へや~っ!!」

「や、や~ん。やめてくださいぃ~」

「ライナさ~ん。助けてくださいぃ~」

テミス

貴方様

「ユニスを傷つける者は、シルフィー隊長であろうと容赦いたしません!」

「ライナ様は相変わらず胸にばかり栄養がいったアホのようで、安心いたしました」

「流石に宇宙警備隊の隊長。ただの光線馬鹿と認識していましたが、改める必要がありますね…」

「これで…、これでようやく私の使命が終わる。もう二度と、ユニスを殺さずにすむ…」

マキシ

あたし

「超巨大化かぁ。なんかできる気がする。って、本当にできた~!?」

「ヘルメットさえあれば、即死はしないって!!」

シェネス

わたし

~君

「働かざるもの食うべからずだよ!」

ルイス

「歌って踊れて戦える。アイドル戦姫のルイス、ジャジャジャ~ンと参上~!!」

テイル

「支えるのも先輩の役目でしょ?」

ライナ

あたし

あんた

「よっしゃ、見たかよ。あたしの超ファインプレー!!」

「本当の戦いはここからだぜ!」

「あ、あたしの胸。馬鹿にしたな~!」

フレア

あなた

「馬鹿ライナ。突っ込んじゃ駄目だってば!」

「にゃあああああっ!!」

「ぼ、僕だってウルトラ戦姫なんだぞ!」

アクア

イブ

オレ

アンタ

「オレはアンタの娘じゃない。オレの父親は、ザイル・サイプレスだ!」

「ゴモラ、ジェロニモン。そして、姉さんのタイラント。オレに力を貸してくれ!!」

「さーて、ショータイムの時間の始まりって奴だ。いけ、ゴモラ、リドリアス!!」

ネイスⅠ

「絆を紡ぐ者、それがネイス!!」

ネイスⅡ

ネイスⅢ

アタシ

あなた

「あ、神様。ご無沙汰ッス~。今日もアタシに何かご用ッスか~?」

「あ、あなたは誰ッスか!?」

「負けないっすよ~!!」

「悔しいッス……。超悔しいッス!!」

ベリル

ソラ

ワタクシ

貴方様

「むう、またお饅頭さんを上手く作れなかったのでございますよ~」

「機械は電子部品からネジまで、何度見ても触っても、飽きないのでございますね~」

ウィンリー

マキ

「もぉ~、しっかりしてよね。お母さん」

LADY

 

一人称

二人称

口癖等

亜希

貴方

「あら、面白半分だなんて失礼ね。私は人の恋路の野次馬だろうと、いつでも全力なのよ!」

「真君と紗希ちゃんがくっついたら、面白…じゃなくて、素敵だと思わない?」

紗希

涼花

わたし

陽子

真弓

アタイ

そっち

「細かい事は、とりあえず撃ってから考える!」

めぐみ

あたし

あんた

「はあ?なによ、地球ってこんなところも原始的ってわけ?」

貴方

「お薬の時間ですよ~」

怪獣特捜隊

影丸

お前

(自分)

(お前)

「でも、守りたい者のために戦う気持ちは負けてない。だから、小さな力でも戦って来たんです」

山木

お前

(私)

「う~ん、僕にできるかわかりませんが、やってみましょうか」

MSSP

ラッセル

ODIN

ドゥベラン

アラネルド

オレ

アンタ

「ほう、あの円盤の機動性。実に興味深い……」

VALKILY

オリビア

貴方

キャシー

わたくし

貴方

「私の後ろを取ろうなど、百万年早いですわ!」

「なっ、あんな大型機に私のヴェルザの攻撃がかわされてるっていうんですのっ!?」

リナ

防衛軍関係者

倉田

あなた

「地球を害なす存在は、宇宙ステーション隊長の俺が許さんっ!!」

「また宇宙怪獣の仕業かっ!?」

私立光ヶ岡高校

悠里

あなた

「私の授業をマジメに聞かない人は、もれなくチョークをプレゼントしてあげるわね」

 

斗馬

 

 

 

アイドルグループ・DUO

黒石

お前

莉奈

「こら、黒石さんに甘えすぎるんじゃないっ!!」

「こ、この衣装は丈が短いような……」

「ぶ~、ぼくだってがんばったんだぞ~!!」

その他・民間人

ANGEL隊員

まおみ

「メテオール、解禁!!」

「以後、事後承諾は禁止!!」

幹恵

幹恵

「幹恵は諦めるわけにはいきません。何故ならば、ANGELの隊員なのですから!」

いろは

みいな

麻友

BLAZE

イルイ

貴方

ザイル

(お前)

「OK、野郎ども。ショータイムの始まりだ!」
「もう大丈夫ですよ、お嬢様方。ところで、この後よろしければ、お送りがてらディナーなどいかがでしょうか?」
「男が女のために生命を賭けるんだったらなぁ。てめえのだけじゃなく、俺たちの生命も賭けてみせろってんだ!!」

あなた

「ク~リ~フ~。お願いだから、副隊長の真似はやめて~~」

クリフ

「あの~、副隊長……じゃなくて師匠。好きな女性が自分を男として見てないどころか、同性だと勘違いし続けている場合、どうすればいいでしょうか?」
「僕、男の子なんだけど……」

玲奈

あなた

(……か、可愛い……)

クレイア

わたくし

貴方

「軟弱男、そこに直りなさい。父様直伝の居合の錆にして差し上げますわ!!」

「う~ん、情報が少ないですね~」

コレン

「なるべく無駄弾を使わないでくださいね。うちは民間会社なんですから」

「はあ……、機体の装甲全張替えに怪獣の撤去。今回も赤字ギリギリみたいですね」

BRAVES

あなた

フェリル


自分

貴方

 

明菜

あたし

お前

夢香

「子供扱いしないでよ。僕はこれでも成人式迎えてるんだからね」

ベンドラゴンクルー

LIVES

影丸

ユア

ユウ

「ウルブー様は、本日もユアが大好きなようですね」

ウルブー

「メテオールは、敵を倒すための武器じゃないんです。僕達が宇宙の一員になるための技術なんですよ」

ファントム隊員

防衛軍司令部

防衛軍教導隊

真弓

レディ・メフィラス

メフィーリア

エンペラー&四天王

エンペラー

貴様
下郎

「下郎共が……。余を前にして頭が高い!」

「ケリィ……。貴様に受けた傷が、今宵も余の力を研ぎ澄ませる……」

メルフィ
ラースト

お主

「ふーむ、若いものの相手は骨が折れますな」

「ここは一つ。儂とゲームをしていただきたい。お主のチップは地球でね……」

グローザム

お前

「さーて、殺戮殺戮ぅっ!!」

「あーら、私の剣を受けれたのね。じゃあ、二本はどうかしらぁ?」

「あまいあまい。エンペラー様の切り込み隊長の私を相手にするなら、レディクラスが束になんないとね~」

「ふふーん、ウルトラ戦姫達の氷像祭り。堂々完成~!!」

「いつもいつも、巻き込まないでって言ってるでしょ!?生き返るのって死ぬほど痛いのよ!!」

デスレム

お前

「グローザムと一緒に跡形もなく蒸発しなさい。デス・インフェルノ!!」
「ふう、戦の後の真っ赤であっつ~いブラッドティーは、いつも格別ね……」
「あら、いつもいつも生き返ってるんだから大丈夫じゃない?」

ヤプール

お前
貴様

「ウルトラ戦姫ども、復讐のために得たこの身体。伊達ではない事を教えてやる!」

Aボガール

あたし

お前
エサ

「よりどりみどりだね~。そんじゃ、いっただきま~す」

「はい、エンペラー様。怪獣達をつまみ食いしちゃってました~。……テヘペロっ!」

「嫌ですよ~。あたしをクビだなんて冗談と思ってましたよ。そんな事より~、こ~んな豪華な食事会、呼んでくださらないので次元廊を抜けてきちゃいましたよ~。さてさて、どのエサからしゃぶっちゃおっかな~?」

宇宙人

ザムシャー

レディ・マグマ

レイブラッド星人

レイブラッド

「結果、ゼットンがベリルに続く我が肉体となったか。うむ、実に馴染む。あのバット星人も最後に良い仕事をしてくれたな」

ベリル

ジェロニモン

吾輩

「いかにも。怪獣を目覚めさせ、ベムラーを呼び込んだのは吾輩である」

「おのれぇ~、模造品とはいえ、創造主から賜ったギガバトルナイザーを、たかが下等生物ごときが。許さぬ、許さぬぞぉ~!!」

レイラ

お前

「イブ。お父様に選ばれるのはどちらか。最後の決着をつけましょう」

バット星人

 

ゴア軍団

ゴア

モルド

ジュダ

ギナ

お前

ヤプール次元

ヤプール

我ら

「我らは肉体としては脆弱。それゆえにかつてレイブラッドめの怪獣共に敗北した。それを克服すべく生み出したのが怪獣を超える超獣。そして、我らの意識を統合した、この肉体なのだっ!!」

ブラックスター

ブラック
司令

貴様

『うむ、レオナ姉妹の研究は順調に進んでおる。む、しばし待て。着信だ。……はい、ブラストの黒石です。はい、うちの二人を使っていただけますか。ありがとうございます。では、また打ち合わせを。……はい。はい、失礼します。……我が計画は成就目前だ!』

ブニョ

あっし

お前さん

宇宙正義デラシオン

デラシオン

ザギ&闇

ザギ

ラグエル

サリエル

ルシフェル

ガタノゾーア

闇の古代戦姫

テイル

オレ

オマエ
テメエ

 

カミーラ

 

ヒュドラ

 

ダーラム

 

破滅招来体

グラン
スフィア

 

ゾグ

 

ゼブブ

貴方

 

ブリッツ
ボロッツ

なし

なし

「…………」

「…………ッ!!」

バルタン星

ラトリア

わらわ

そち

「お初にお目にかかるわねん。わらわの名はラトリア。バルタン星の皇帝よん」

シカダ

貴方

マギス

ギラファ

拙者

貴殿

「我が名はギラファ。バルタン忍軍を束ねる大将なり!!」
「拙者の負けである。……罪人の上である事は承知であるが、貴殿らに拙者に課せられた民達を託したい。……しからば、御免!!」

バルタン

カレイ

カレイ

「だよね、だよね~。やっぱりジェニスお姉ちゃんは、カレイちゃんの虜になる運命だったのよねぇ~」
「ジェニスお姉ちゃんの顔ってだ~い好き。でも、惨たらしく涙まみれな泣き顔はも~っとだ~い好き!」
「お前、いらつくなぁ~。嫌いだから、カレイがゴミのように排除しちゃお~っと」

ゴーデス

お前

カオスユニス

ワチ

ワリャ

「ふははははっ、ここで会ったが百年目じゃあ。ユニス!今日もボッコボッコにしちゃるけんのぉ!」

「ふ、ふん。今日はこのへんで勘弁しちゃるわぁ。……じょ、浄快だけはやめぇっ。ゆ、ユニスちゃん。やめてつかぁさい、ユニス様ぁ~!!ほんぎゃ~!!またレベル1からやり直しじゃ~!!ほんぎゃ~~~!!」

「うぐぐぐぐ……。ずびばぜん、ライナ様。わしが調子にのってました。しっかり反省しましたけぇ。許してください……。……な~んて、言うと思おとったっか。こんボケがぁ!!……あべしっ!!…………ず、ずびばぜん。ゆるじで、ゆるじでぇぇ~。せめて的確に急所狙うのやめぇや~!!ほんぎゃ~!!」

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